朝日新聞の記事から
9月27日朝日新聞朝刊に、
「取り調べ可視化」是非は
と題する記事が掲載されている。このブログでも取り上げられた8月18日の日本記者クラブでの宗像・後藤論争をもとに、取調べの可視化についてまとめた記事だ。
取調べの可視化によって取調べに関する問題がすべて解決するわけではない。「取調べ可視化」後も解決を要する問題はある。しかし、取調べの可視化が世界的潮流であることは否定のしようがない。完全な密室での取調べ、取調べのプロセスのブラックボックス化には弊害が多いから、「みえる」ようにしましょう、しときましょう、というのが世界的潮流なのだ。
それにしても「取り調べを可視化している国の代表例はイギリスですが、日本とは刑事手続きのシステムが違い、簡単に比較をするわけにはいかない 」とごまかして引っかける人がいる。こんなごまかしに引っかかってしまう人がいる。残念なことだ。
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