記事によると、今年7月に掛川市内であった傷害事件で、事件とは無関係の掛川市在住の少年(16)を誤認逮捕し」たとの発表があった。
逮捕された経緯は、「被害者の男性が掛川市内で少年を見て110番通報し、駆けつけた署員に「あの時の犯人」と報告。同署は今月13日朝、この証言などを基に傷害と恐喝未遂容疑で少年を逮捕した」ということらしい。
インターネットの記事には掲載されていないが、静岡新聞の平成17年10月15日付け報道によれば、少年は、逮捕当初犯行を否認していたがその後「取調べの過程で犯行を認める供述に変わった」とのこと。「最終的に被害者の男性に確認を求めたところ別人と判明し」、少年は釈放された。
あってはならないことである。少年やその親御さんの怒る様子が目に浮かぶ。
それにしても、少年を虚偽自白させるに至らしめた取り調べとはどのようなものだったか? 取り調べの録画・録音による可視化がされていれば、そもそも虚偽自白に至らしめるような取り調べはできなかったのではないか? 事後的に検証ができないと再発防止などできないのではないか? などなど、いろんなことが頭をよぎる。
どう思いますか?








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