取調べ可視化 最前線

4月5日、シンポジウム「志布志事件~国賠判決を受けて、捜査適正化を考える~」 by 鹿児島県弁護士会

県議選買収無罪事件:捜査適正化を考える 県弁護士会シンポ、鹿児島で5日 /鹿児島 – 毎日jp毎日新聞

◇自分の身に降りかかるかも

被告12人全員無罪が確定した県議選買収無罪事件に絡む接見交通権国賠訴訟の地裁判決を受け、県弁護士会は5日、鹿児島市山下町の県民交流セン ターでシンポジウム「志布志事件~国賠判決を受けて、捜査適正化を考える~」を開く。実行委員長の笹川竜伴弁護士は「多くの人に、いつ自分の身に降りかか るかも知れないと考えて参加してもらいたい」と呼び掛けた。

シンポジウムでは、同訴訟で原告代理人を務めた斎藤利幸弁護士が、捜査側が弁護士と容疑者・被告人との面会(接見)内容を聴取することは違法とし た、3月24日の鹿児島地裁の判決を振り返る。さらに、元最高検察庁検事で白鴎大法科大学院長の土本武司さんや元毎日新聞記者でジャーナリストの鳥越俊太 郎さんらを招き、取り調べの可視化(録音・録画)の必要性について議論する。

また、県弁護士会の弁護士たちが、志布志事件の取り調べをモチーフにした劇を演じる。野平康博弁護士は「取り調べがどういった状態で行われ、被告がどのような心境に陥るかを皆さんに分かってほしい」と呼びかけている。

シンポジウムは午後1時開演。入場無料。定員は600人で事前申し込みは不要。問い合わせは同弁護士会099・226・3765。【川島紘一】

毎日新聞 2008年4月1日 地方版

 

シンポは大盛況だった模様。

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「可視化」求める声続々 鹿児島で冤罪問題シンポ
2008年4月5日 18:31 カテゴリー:社会