白紙の供述調書への署名を迫った山梨県の警察官 起訴猶予

 このブログで送検されたことを紹介したが、起訴猶予処分になった模様。

 記事によれば( (毎日新聞) – 10月27日16時46分更新)

甲府署のJR甲府駅前交番の警部が今年4月、日本語が理解できない日系ペルー人の女性(34)を占有離脱物横領の疑いで取り調べた際、白紙の供述調書に署名や指紋押なつをさせた事件で、甲府地検は26日、「調書に虚偽の供述内容を書いていたわけではなく、既に内部処分も受けている」などとして警部を起訴猶予とした。

とのこと。

 虚偽の供述内容を書いたわけでないという。書いていたら言語道断であることは疑いないが、書かなくても「白紙の供述調書への署名捺印」を迫って署名捺印をさせたこと、さらに日本語を理解できない相手だったことを不問に付しているような気がするが… 捜査機関におけるコンプライアンスに疑問を感じるが… それから、内部処分を受けていると言うけど「訓戒」。バランスを欠くような気がするが…

 どう思われますか?

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