「語る弁護人、報道に一石」
タイトル記載の見出しで記事が掲載されている。
記事の中で、「弁護側は、事件を機に「取り調べの可視化」をめぐる議論の深まりに期待している。」としている。つまり
弁護団によると、接見後の会見は、トレス容疑者の心情を伝えることで先入観や誤解を解くとともに、自白の強要を防ぐ狙いなどがある。守秘義務に配慮した上で、本人が希望した内容に限り公表しているという。広島弁護士会の山田延広会長は「弁護人の在り方に一石を投じる新たな試みであり、可視化の議論が進むことに期待したい」と評価する。
ということである。
他方で、供述心理に詳しい浜田寿美男さんの
一方で疑問の声もある。可視化の問題に詳しい奈良女子大の浜田寿美男教授(法心理学)は「否認事件でない以上、供述の実態や事件の全容が見えない中で接見内容をリアルタイムに公表することが容疑者の利益になるかどうかは疑問。むしろ、今後の弁護活動の妨げになる恐れもある」と指摘している。
とのコメントを紹介している。
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