取調べ可視化 最前線

村木厚労次官が冤罪体験本出版へ – 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

「間違われて逮捕され、自白に追い込まれることは誰にでも起こる」。大阪地検が捜査した郵便不正事件で冤罪(えんざい)に巻き込まれた厚生労働省の村木厚子事務次官が、自身の体験から司法改革を訴える著書をまとめ23日、日本記者クラブで会見した。不当な取り調べがどのように進められたかを振り返りながら、改めて録音・録画(可視化)の必要性を訴えた。 村木さんは2009年に逮捕された後、裁判で無罪が確定。その後に同省に復職した。 会見では、取り調べ前から検事に「あなたは起訴される」と通告されたことや、話したこともない内容が書かれた調書に署名を求められた体験などを説明。「調書は何でもできると思った」と語った。著書「私は負けない 『郵便不正事件』はこうして作られた」(中央公論新社)は25日に出版される。

引用元: 村木厚労次官が冤罪体験本出版へ – 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト.