取調べ可視化 最前線

弁護人選任についての照会文書における罪名誤記

 覚せい剤取締法違反罪で控訴審(大阪高裁)でも有罪となった被告人は上告したのだが、その関係で高裁から弁護士選任についての照会文書を受け取ったところ、同文書に「強盗○○」と記載されていた。この誤記により精神的苦痛を受けたとして国家賠償を請求した事件。

 大阪地裁(滝華聡之裁判官)は、29日、1万円の損害賠償を認容(請求額50万円)。

罪名誤記、国は1万払え/高裁書記官のミス「違法」-四国新聞社-香川県ニュース