Archive for 12月, 2005

暴言検事の厳重処分->辞職

 取調べの時、検事から
   「ぶっ殺すぞ!」
と言われたら、あなたはどう思いますか?

弁護人と未決拘留者との電話接見が実現?

 記事によると、法務省と警察庁が設けた有識者会議(座長・南博方一橋大名誉教授)で、弁護人と未決拘留者との電話による連絡を認める方向で意見が一致したとのこと。
 当然「テレビ電話もOK」になるんでしょうね。

=> 弁護士との電話」容認へ未決者処遇で有識者会議 熊本日日新聞 (会員登録)
 記事を引用しておく。

 判決確定前に拘置所などに収容されている被告・容疑者(未決者)の処遇見直しに向け、法務省と警察庁が設けた有識者会議(座長・南博方一橋大名誉教授)は22日、未決者との接見の在り方について集中的に審議し、電話による弁護士との連絡を新たに認める方向でほぼ意見が一致した。
 法務省などは会議での議論を踏まえ、次期通常国会で未決者処遇の法整備をする方針。「電話接見」の条件など詳細は未定だが、容疑者や被告と弁護士とのアクセスが拡大され、2009年5月までに導入される裁判員制度が要請する審理の迅速化に寄与しそうだ。

大阪地裁による接見禁止決定書の誤送付事件

 大阪地裁は、検察官の接見等禁止請求を却下したにもかかわらず、誤って接見等禁止決定書を当該被告人に送付してしまった。弁護人が接見等禁止決定の一部解除を求める申立書を提出しようとしたところ、ミスが発覚した。1週間、当該被告人は面会できなかった。国賠訴訟を提起した。

 関連記事は以下のとおり。

モンゴルでも取調べの可視化

 季刊刑事弁護44号(2005年10月刊)には、韓国とモンゴルの可視化事情が紹介されている。

待たされて、待たされて~接見国賠で勝訴

事案は